※自分のtwitterアップのまとめです。
振り返ると、自分のこのあたりの事をまとめてみた事が無かったので、
自分の為にまとめました。
...くどいと思います。ツィートまま、なので読みづらいと思います。
事前に一応。ツィートで”お目汚し”だった皆様には陳謝も...。
もっとも思い通りにならないもの...自分の心の動きだよなぁ。
初めて就職した会社を辞めた時、
実はほとんど心が折れかけていたのだ...って、
後から気づいたのを、
もうすっかり忘れていたけど思い出した。
恥ずかしいけど、辞めた直後、泣きまくってたんだった。
本当に自分がやりたい事はこれじゃなかった”
から、
「年齢制限にまだ間に合うから、やりたい事に挑戦するので辞めさせてください」
って言って辞めた。
それも真実だったし、
実際にその後7か月かけて本気でチャレンジもした。
最終試験で落ちたけど(苦笑)。
でも、逃げたのも事実。
当時の自分は、「職に就く」事に対して消費者的だったと思う。
”選んで、買う”に近い感覚。
職には”選ばれる”ものなのに、
実際就職活動中に落ちてすらいるのに、
風轍録
東京三鷹在住 機械系エンジニア バイク乗り 飛行機大好き 乗り物好き 山や川や森や海も好き な、日々録です。 きっと、思いつくまま、説明不足なブログですが・・・。
2016年3月13日日曜日
2015年10月4日日曜日
2015年5月17日日曜日
【本】神の国に殉ず(上中下)〜小説 東条英機と米内光政 阿部牧郎著 祥伝社刊
両親が戦中に少年期だったせいか、どうも私は
同年代の”普通”よりは
戦争(第二次世界大戦...大東亜戦争、かな?)が身近な様です。
いつもの盛岡の書店で、ちいさなポップのついたこの本に
つい引き込まれ、バイクの重量を増やして帰途につきました(笑)。
戦中を語る際に、当たり前の様に現れる二人なのですが、
彼らの足跡、世間の評の根拠について
”実は、知りたかった自分”
に、書店の平置き台の隅っこが気づかせてくれたので。
こういう時、”やっぱネットより書店”を感じますね(笑)。
さて、
明治後期の戦線拡大期から昭和20年の敗戦・旧軍解体までを
主力...終盤はトップの軍人として生きた二人。
同年代の”普通”よりは
戦争(第二次世界大戦...大東亜戦争、かな?)が身近な様です。
いつもの盛岡の書店で、ちいさなポップのついたこの本に
つい引き込まれ、バイクの重量を増やして帰途につきました(笑)。
戦中を語る際に、当たり前の様に現れる二人なのですが、
彼らの足跡、世間の評の根拠について
”実は、知りたかった自分”
に、書店の平置き台の隅っこが気づかせてくれたので。
こういう時、”やっぱネットより書店”を感じますね(笑)。
さて、
明治後期の戦線拡大期から昭和20年の敗戦・旧軍解体までを
主力...終盤はトップの軍人として生きた二人。
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