手塚正己著。まだ読了にはほど遠い状況ですが、史実戦記としては斬新で面白い本。
タッチがTVドキュメンタリそのもので、
過去の大和、武蔵を描いた本が、叙情的に感じてしまう。
数多くの証言がモザイクのように、武蔵の生涯を織り上げて行きます。
まだ上巻、下巻にも期待。
2009年8月31日月曜日
"軍艦武蔵"を読む
2009年8月30日日曜日
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手塚正己著。まだ読了にはほど遠い状況ですが、史実戦記としては斬新で面白い本。
タッチがTVドキュメンタリそのもので、
過去の大和、武蔵を描いた本が、叙情的に感じてしまう。
数多くの証言がモザイクのように、武蔵の生涯を織り上げて行きます。
まだ上巻、下巻にも期待。