シメはやっぱり

ビールでしょ。

石川PAにて。

麦とホップで作った、れっきとしたビールだそーな。

アルコールと、プリン体もゼロ！！

ちょっとだけ

富士山が・・・

馬乗らない？

鐵馬じゃなくてさ(^_^;)。
と誘われました。
五合目は雲の中。

今日はここに

今日は、いつものレストランで深夜のパーティーがあるので、近くに。
通行料金が高くて行かなかったココに挑戦！
空いてそう・・・

どんよりですが

涼しくなると、つい。

電動バイクに乗りますか？その２

先頃、”どうすか？”みたいなアップをしましたが、

世界では、すでにレースも始まっているようで。
マン島TT　電動バイククラスレース

しかも。優勝チームはインドのチームでした。

何をか言わんや・・・。

無事帰着

"風と稲穂の〜♪"特等席のようなツーリングでした。
山から見下ろす、稲穂で金色の平野は、ココロ和む素敵な景色。
三鷹〜大泉〜越後湯沢〜信州中野〜草津白根山〜万座ハイウェイ〜東部湯の丸〜藤岡〜大泉〜三鷹
約550キロ
純走行時間約9時間

リトスタTシャツを探せ！

浅間山を望む横綱雷電と！

群馬

浅間山。もくもく。

知りませんでした。

渋峠

良し！

信州中野、快走中！

長野に入りました

"あんぼ"栄村。

さすが！

一年ものでも、並の新米ぐらい旨いです！
自家製米、自家製茄子、自家製ブドウ、・・・自家製パセリ？
じわじわ晴れて来ました！
今日は志賀の方へ。

お宿

到着するなり、バイクをガレージ(本格的)に入れさせてくれました。

夕べの・・・

食卓でお見かけした皆さん。
すぐ裏に。

残念！

新米は来月配属だそうです。(^-^;

到着

越後湯沢 浦子の湯 高野屋さん。

谷川の六年水珈琲

６年掛かってしみ出してくる水でいれた珈琲だとか。

美味しかったです。

谷川岳

くぐったら新潟です。

上里サービスエリア

ゆっくりです。

上も下も混んでます。

けど、この先渋滞は無いようで。

晴れるはずでは？

今日決めました

新潟に向かいます。一泊ツーリング！
SW渋滞が・・・

"リトルスターレストランのつくりかた。"を読む

"不況"、"自滅"、"崩壊"、"危機"の真ん中で、凛々しく平積みに立っているリトルスターレストランの図。
(^_^;)

”リトルスターレストランのつくりかた。”

発売日に即、購入して、その晩のうちに読了。

久しく無かった"がぶり読み"でした。

"リトスタであるからには"を作ってきて、"リトスタにしか"を創っている、ミヤザキさんとokayanの物語。

"選んだのは職業ではなく、リトルスターレストランという生き方だった"

カッコいい・・・コピーとしてキャッチーだけど、言葉通りに生きる事の真実。

ありそうで、唯一無二の、リトスタという空間、味。その作り手の秘密（？）が・・・。

リトスタ中毒で、間違い無かったことを、確信。

今度一緒に、リトスタで夕飯と一杯、どうですか？・・・三鷹に住みたくなるかも！

疾走

すっかり友達付き合いさせてもらっている、三鷹にある、ちょいと小粋なご飯屋さん。

リトルスターレストラン。

”いつか本も・・・”なんて話を聞いた事もあったけど、開店５年目の今年、

本当に本がでることになりました。

●リトルスターレストランの作り方

おめでとう！

着実に夢を形にしていく姿には、僕らの知る僅かなドラマの積み重ねですら、

感動を覚えます。すごいや、ホント。

そして、この巨大鯵の兜焼きを食べさせてくれた、某和食処では、

料理人を志す少年が、背筋をピンと伸ばして立ち働いています。

学齢の終わり、進む道に悩みつつ・・・いや、悩んではいないのかな。

冷静に、”道のり”を選んでいるだけなのかも。

まだまだ澄んだ瞳には、この酔っぱらいはどう映ったんだろう。

思うところに向かって疾走するココロに、やけによく触れた週末だった気がします。

こちらまで、ちょっと爽快になれた週末。

かめすくい！

・・・すくってあげてください(笑)。

お祭り

今年も、八幡さまのお祭りを、迎えられました。
ありがたや。

ミスト

駅から家に、道のりの半ば。

霧雨・・・というより、ミスト・シャワーの様な雨。

傘をささず、ひんやり浴びながら歩けるのが、

暑いシーズンの醍醐味。

しっかり灼けた昼の熱が、

柔らかな水滴に、埃っぽい、焦げたような匂いを放つ。

虫の鳴き始めた、夏と秋の間の夜。

月影

晴夜。

澄んだ夜気に、やや欠けながらもくっきりと月が浮かんでいます。

こんな夜。

足下に月影を見つけて、ちょっとした非日常に

浮き浮きした記憶がよみがえります。

で、足下を見つめるのですが・・・

一向に月影が見つかりません。

気づいたら、電柱一本一本に、煌々と水銀灯。

ちょっと前は、二本に一本蛍光灯ぐらいだったっけ？

振り仰いだ家の３階の窓際に、飾りの無い、素の”クリスマス”ツリーが。

汗かきながらの帰宅中だけど、もうふた月半もたてば、

街はイルミネーションの季節。

あっと言う間に、時が巡って行く様になりました。

家に向かう最後の路地で、

街灯の陰でこっそり月影が。

街灯の影ではできない、シャープなシルエットに、会えて満足。

吉田さん

大盛り４５０円也。唐辛子の薬味は、調子に乗ると危険。

吉田うどん

]

御師　中雁丸家の茶処、”この花茶屋”さん。

ゆったり、静か。浅間神社参道、富士山に向かって左側。

御師とは、古に富士講の修行者に宿坊を提供した家のことだと。

ホスピタリティと、旧家の誇りに出会ったお店でした。

富士山

約束です。今朝の予報通り、おとなしくしていてください。

プチツーリング

若干曇ってきましたが・・・(^-^;

結局

月が目に染みます。
退社。

マーフィー

快晴。
・・・休日出勤の日に限って、カラリとよく晴れる気がする・・・。
バイク乗りたい・・・。

"じゃなきゃ"と"らしく"

電車で、となりの席の、20代前半サラリーマンらしき若者が、どーんと、ハードカバーの"ハリーポッター"を熱読していました。
自分もそのうち、全部読んでみたいなぁ・・・などと思いながら、ふと違和感。
そういえば、自分の20代前半頃は、大の大人が人前で児童文学を読むなんて、抵抗がなかったかなぁ。

やっぱり、インターネット世代から？

"２０代になったら、読む本はもうこうじゃなきゃ"

"アウトドアが趣味なら、着るものはこうで、嗜好はこうじゃなきゃ"

みたいな、ステレオタイプな制約めいたものが、すっかり無くなって、

みんな自由に、好きなものを選べる時代になったように感じます。

それはとても心地よいのですが・・・

背中合わせに、

"学生らしく、社会人には気を遣う"

とか、

"オトナらしく、子供・学生の前では規則を守る"

とか、"らしく"生きる姿勢も薄いような気が・・・。

どうなのでしょう？

ブラックボックス

設計のシゴト、様々な皆さんに部品を作ってもらって、試作エンジンを作ったりします。

試作なので、初めて作ったり、間に合わせででっち上げたりする部品が多くあります。

ポン、と、依頼するだけでは部品にはならない。

”どのように曲げるのか？削るのか？その時の固定方法は？・・・”

など、作り手とひとつひとつの行程のイメージを通わせて、モノができるのです。

が、

若者に手配をしてもらうと、イメージの説明や会話も無く

”オーダー”

してしまい、

製作現場から突き返される事が多いのです^^;。

突き返され、それを上司に怒られて、また現場にお願いに行き・・・。

そうやって、経験値を上げて、一人前になっていくのですが、

最近、”行程をイメージしなくちゃだめだろー！”

と言って指導する際、

”行程をイメージするイメージ”、

が、理解されるのに時間がかかるようになった気がします。

そういえば、周りに”オーダー”→行程不明（ブラックボックス）→”アウトプット”

というものが多くなったような。

・・・この、インターネットの仕組み自身からして・・・f(^^;)。

行程を想像しない（できない？）ことが当たり前になると、

自分の手にするもの、手に入れたものが、手元にくるまでの、

様々な人の労力とか、自然の不思議とか、

それらへの感謝とか、

希薄になってしまう気がします。

・・・他人の事言ってる場合じゃなく、自分自身が。

電動バイクに乗りますか？

世の中の、エコとかクリーン指向で、とうとう電気自動車の市販化にこぎ着けそうな勢いです。
もうエンジンは要らない、と？
・・・本当に電気自動車の方がエコでクリーンなのか？という議論はともかく、

今時の電気モーターたるや、重量当たり出力や、いろんな効率面では、とっくに内燃機関、エンジンを凌駕しているそうで。

・・・バイクのエンジンが電気モータになっても、まだバイクに乗りますか？

同僚のエンジニアかつライダー達は、微妙だけどあまり肯定的ではないようですが・・・。
私はきっと乗ります。
エンジンの持つ有機的な反応と一体感は、代えがたいものがあるけど、バイクはそれだけじゃ無いから。

エンジンがなくなったって・・・
あ、失職して乗れないかも。(エンジン設計担当)